祖母と母が何か大声で話していた。
祖母片耳聞こえないし聞こえる方の耳も年で聞こえにくいから大声で話すのはそれほど珍しいことではないのだが。
話の内容、「昼ごはん食べようとしたらご飯がなかった(炊飯器に)」と。
昼食、一緒に喰った。
昼食後に炊飯器にご飯は残っていた・・・。
ん?
昼食喰ったのにでかけてるうちにもう一回昼食!?
・・・え。
昼食後、昼寝をしていて、目覚めた祖父が「昼だ!」と、祖母を起こし、ご飯の準備をさせて食べたらしい。
「食べたでしょ!!!」って大声で母が言ってたみたい・・。
15:30頃に昼寝から目覚めて15:30だと認識してたみたいなんだけど昼食べたことはまったく覚えてなかったらしいんだけど・・・。
祖父母揃って・・・。
志村けんのコントみたいなことがほんとにあるんだなぁ・・・。