FH-780DVDからFH-6200DVD
カーオーディオ交換後しばらく使ってみた感想
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FH-780DVDからの乗り換えです。
後継機種なので操作方法等特に迷いませんでした。
何世代後継なのかよくわかりませんが動作は若干良くなってましたが
6.2V型タッチパネル液晶モニターを搭載したことで「タッチ」「スライド」「フリック」操作にも対応し、ソース切換えや楽曲検索、イコライザーの設定などが、ストレスなく指先で思いのままに行えます。メニュー表示や設定画面も日本語とビジュアル表示でわかりやすく直感的な操作が可能。FH-6200DVDの液晶パネルには、より高精細・高画質なブリリアントフィニッシュパネルを採用し、DVDの映像をより鮮やかに映し出します。https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/car_av/av_mainunit/fh-6200dvd/#tab_menu
まるでスマートフォンでも操作するようにぬるぬる動く感じの表現ですがそんなことはまったくありません(汗)
運転中にそんな操作することはないのでしょうがそれでも曲探しとか結構時間がかかります(^_^;)
以前の機種にもあった
は田舎に住んでるとはいえ何時間も運転するわけもなく10分前後の運転が多い中でも1分/1分30秒/2分/2分30秒/3分/ランダムで再生してくれるので何曲か聞くことができて便利です。
不満点、謎の「Disp」ボタン。
ディスプレイの表示をオン・オフするボタンなのですが・・・なに?
いつ使うの?
曲を飛ばしたい時スキップボタン押すんだけど、ボタンが隣接していて誤タッチしてしまう事が多すぎ。
780DVDの時はそんなボタンはなかった。
邪魔。
もう一つ不満な所はミュートボタンが無くなった事・・・。
ディスプレイのオン・オフなんてする機会が無いと思うが音をすぐ消したい時はあるでしょ・・。
ボリュームボタンを押してから画面に表示されるミュートを押さないと駄目になってしまったのは良くないですね。
シリーズが同じなのでiPhone用(ライトニングケーブルじゃない)バカみたいに高かったケーブルが使い回す事ができたのでそこは良かったですね。
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