40歳になったらやたら市から届く検診の案内。
なにか見つかったら…と思い、ビビって行かずにいたのだけれども…(汗)
有効期限がそろそろ切れるので少しずつ消化して行かなくては…。
集団検診。
1番期限切れ間近なのは『胃がん検診』だけど、前日アルコール禁止とか、バリウムとか下剤とか…面倒そうだ。
休肝日の翌日に行くのが良さそうなので来週!
大腸がん検査はまだ余裕がある。
歯科検診もまだ余裕があるし、この前定期検診行ってきたしね。
歯科検診、定期検診受けてたら受けなくても良いようだけど、大好きな歯医者、行くに決まってんじゃん☺
で、今日どこか受けられるかと見てみたら、肺がん検診と結核の検査ができるようで。
予約も要らないし受付行ったらそのまま検査できそうだったので行ってみることに。
肺がん検診、上は無地のシャツで来てください、金属とか刺繍のないもの、ワンポイントのシャツもダメよ…と。
ないでしょそんなの…。
検査するバスに白いTシャツあるのでご利用下さい、との記述もあったので、なーんだ、じゃあ良いかと普通の柄物のシャツで出発。
検診の会場でおでこで体温測定、手指消毒し、受付へ。
問診票書いて行ったのでそれらをチェックされ、番号札渡され、待つ。
呼ばれて待って、呼ばれて待って、何回か待たされて、最初に結核調べる為の採血。
献血と違ってホントにあっとゆうまよね(;・∀・)
消毒もササッと、針射すのもササッと。
あっとゆうまに終了。
次はラスト、肺がん検診。
検診用のバスに入ったら係の人が『このシャツだと…レントゲンに写っちゃうかもねー』
俺『あれ、バスでシャツ借りられるって紙に書いてましたよ?』
係の人『そ、そうですか?無いんですよねー。撮影の時脱いで撮りましょう』
俺《そーんなーーー》
番号呼ばれて撮影するとこ入ったらやっぱり同じくシャツを見て『んーーー脱ぎましょうか』と(^_^;)
良いんだけどさー、脱ぎましたよ(^_^;)
でもシャツがバスにありますよって書いてたじゃん(汗)
肺の撮影、パット終わって『本日はこれで終了です』と。
あっけない。
待ち時間の方が長い(^_^;)
それでも受付してから終わるまでで1時間ぐらいかな。
ビビって受けたけど、結果、すぐわからないじゃんね(^_^;)
そのうち郵送で来るわけね。
なんにもなければいいなー(汗)